またボーガン事件!ボーガン所持に許可は?値段はどのくらい?

こんにちは、社長の部下のマロニーです。

先月、兵庫県宝塚市で、ボーガンで

親族を死傷させるという痛ましい事件が

起きましたが、またしても

神戸市兵庫区で、ボーガンが使われる

事件が起きました。

本来はスポーツ競技に使われる目的の

ボーガンですが、最近はその矢を

人に向けるという恐ろしい事件が

立て続けに起きています。

ボーガンを所持するのに許可や登録は

必要なのか、値段はどのくらいなのか

そもそも「ボーガン」とは?などを

まとめてみました。

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ボーガンの所持に許可や登録は必要?

https://www.amazon.co.jp/

日本では、ボーガンの購入・所持に、

許可や免許は必要なく、誰でも

購入可能です。(年齢制限を設けている

ショップもあるようですが)

アーチェリーと同じような扱いに

なっていて、スポーツ用品に属しています。

ボーガンの値段は?

ボーガンの値段は、威力や矢の速度によって

値段にかなり差があり、

威力の低いボーガンは素材がプラスチック製で

4,000〜5,000円程度で販売されています。

威力が高く、上級者向けのボーガンは

材質もアルミ等金属製で、

値段も100,000〜200,000円以上

するものもあります。

どちらにしても、スポーツ以外の

よこしまな目的で使われるようなら、

安価なボーガンでも十分その威力を

発揮しそうです…((((( ;゚Д゚)))))

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7月26日に起きたボーガン事件について

 自宅アパートで無職の夫(36)をボーガンで撃ち、さらに包丁で切り付けて殺そうとしたとして、兵庫県警兵庫署は26日、殺人未遂の疑いで、神戸市兵庫区夢野町、無職、樽井未希容疑者(33)を現行犯逮捕した。夫は首を切り付けられて病院に運ばれたが、命に別条はない

逮捕容疑は26日午前5時50分ごろ、自宅のアパートの寝室で寝ていた夫にボーガンを撃ち、矢が頭部をかすめたことで目を覚ました夫の首を包丁で切り付けた疑い。

署によると、夫が包丁を取り上げると、樽井容疑者が「夫を包丁で刺した」と110番した。

兵庫県では、宝塚市の住宅で6月、家族ら4人がボーガンで撃たれ死傷する事件が起きたばかりで、県はボーガンの所有者に住所や氏名を県に届けるよう義務づける条例の制定を目指し、検討を進めている。

署は樽井容疑者がボーガンを入手した時期や経緯を調べる。

https://www.sankei.com/affairs/news/200726/afr2007260006-n1.html

ボーガンについて

報道では、「ボーガン」「ボウガン」など

様々な呼ばれ方をしていますが、

正式名称は「クロスボウ」

日本語の「ボウガン」は、

東京都の射撃競技用品メーカー・

輸入会社の「株式会社ボウガン

から来ていて、最近は「ボウガン」

または「ボーガン」と呼ばれるように

なったようです。

「セロファンテープ」が「セロテープ」、

「ステープラ」が「ホチキス」みたいな

感じですね^_^

ボーガンを使った危険な事件が

相次いでいて、最近は自治体で

ボーガンを購入・所持する際に

許可や登録を義務付ける動きや

「銃刀法の対象になってもいい」

いう声もあります。

実際、ボーガンの射程距離は200〜300mもあり

発砲音がしないことで、拳銃よりも

危険だという意見もあります。

6月に起きた事件では亡くなった方も

いましたが、今回の兵庫区の事件では、

幸い被害に遭った方は命に別状は

ないとのことですが、

こう立て続けに事件に使われると

ボーガンのスポーツ用品・遊具としての

自由度は決定的になくなるのではと

思います。

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ボーガンの所持、規制の動きはあるけれど…

今現在は、ネットショップなどで

簡単に入手できる状態ですが

ボーガンの所持に規制を設ける

動きが出てはきました。

兵庫県では、ボーガンの所有者に

住所や氏名を県に届けるよう

義務づける条例の制定を目指し、

検討を進めているそうです。

今後、銃刀法の規制対象になる

可能性もあるかもしれません。

ただ、“ボーガン”という道具ひとつが

規制の対象になったとしても、

悪意を持った人が「その気」に

なったら、一般家庭の中には

いくらでも危険な道具はあるものです。

台所には包丁、アイスピック、

机の引き出しにはハサミやカッターなど…

結局、道具・モノ(ボーガンも含め)自体に

罪があるわけではなく、使う人が「意図」を

持って使えば、様々なものが凶器に

なりうるわけです。

人どうしのいさかいやトラブルが

なくならない限りは、ボーガンひとつが

規制の対象になっても、

痛ましい事件の数が減ることは

ないだろうと、個人的に思います。

最後までお読みくださり

ありがとうございました。

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