遠藤正己(えんどうまさみ・駒師)作の将棋駒の値段は?年収も気になる!逆転人生

こんにちは、社長の部下のマロニーです。

NHK「逆転人生」に出演される、

将棋界68歳の新星・遠藤正己さん

59歳から、将棋の駒作り職人「駒師」の

修行を始めてわずか数年で、

将棋界最高の舞台であるタイトル戦に

遠藤正己さん作の将棋駒が使われるなど、

最高級の将棋駒を作る駒師として注目

されています!

そんな遠藤正己さん作の最高級将棋駒の値段や

ちょっと気になる年収はどのくらい?!…などを

調べてみました^m^

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遠藤正己さん作の将棋駒の値段は?

http://www.shogiya.net/src/koma.html

遠藤正己さんは、「寉峯(かくほう)」という

駒師銘で、将棋駒の中では最高級の

「盛り上げ駒」のみ作製する駒師として

注目されています。

遠藤正己さん作の将棋駒の値段は、

新品で1セット 300,000円前後

値段で販売されているようですが、

調べてみたところ、かなり人気があるようで

完売のところが多く、

入手が難しいようです。

そこで、ヤフオクを見てみましたが、

こちらでも、人気が高く、新品よりも

高い値段で取引されることもあるようです。

2セットで即決800,000円で落札された

履歴もありました!

有名な将棋のタイトル戦で使われた

遠藤正己さん作の将棋駒ということで

プレミアがついているようです。

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将棋駒は大きく分けて4種類あり、

一番安価なものは、木地(きじ)に

直接字を書く「書き駒」

次が、文字を彫刻刀で彫って漆で

色を塗る「彫り駒」で、これは中級品。

その次が、字を彫った溝に漆を埋めて

平らにした「彫り埋め駒」、これは高級品

遠藤正己さんが作る最高級の駒

高級品の「彫り埋め駒」の上に

更に漆を盛って文字を浮き上がらせる

「盛り上げ駒」

盛り上げ駒を作るには、高度な技術が必要で

駒師は皆、盛り上げ駒をやりたいけど

挑戦して挫折する人がとても多いそうで、

そんな中で、盛り上げ駒だけを

作る遠藤正己さんは、とても珍しい駒師

なのだそうです。

遠藤正己さんの作る将棋駒は、

タイトル戦で使われる他、

羽生善治さんのライバルでありながら

若くして亡くなった棋士・村山聖さん

描いた映画でも使われるなど、

とても高い評価をうけているようです。

映画の予告動画。

駒を指す“パチッ!”とキレのある音が印象的です!

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遠藤正己さんの年収は?

高く評価される最高級の将棋駒を

作る遠藤正己さん、ミーハーですが

ちょっと年収が気になってしまいました^m^

遠藤正己さんの将棋駒は、

納品時には約250,000円で、1年間に20セット程

制作されているそうですので、

単純計算ですと、年収500万円前後

考えられます。

https://www.mercari.com/jp/items/m49941857374/

高い技術の「盛り上げ駒」を作るのは

とても集中力が必要な作業で、

現在、お母様の介護が終わった後の

夜8時から深夜2時頃まで作業をし、

1セットを作り上げるのに約2ヵ月が

かかるとのこと!

量産はできないでしょうから、

もっと新品の値段が高くてもいいのでは?

と老婆心ながら思ってしまいます^_^;;

タイトル戦の際には将棋連盟から直々に、

駒の作成の依頼があったり、

駒作りの体験イベントへの参加、

また、「逆転人生」のようなメディア出演も

増えているようですから、

年収はもう少し多いかもしれないですね^m^

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遠藤正己さんの経歴

17歳の藤井聡太さんが、

「最年少記録」の数々を

塗り替えている昨今ですが、

57歳から駒師に転身して

まさに人生を逆転させた

遠藤正己さん、凄いですよね!

遠藤正己さんのご経歴をまとめてみました。

  • 遠藤正己(えんどう まさみ)
  • 1952年 東京生まれ
  • 生後まもなく山梨県へ転居、高校まで山梨で過ごす。
  • 高校卒業後に上京
  • パブのアルバイト、ギターの弾き語り、自動車販売店の営業などを経て、
    31歳で独立して居酒屋店を開業
  • ギターの弾き語りで各地のナイトクラブで営業中、秋田のお店で一目惚れした女性と結婚。子供3人。
  • 44歳の時、交通事故で妻と死別

奥様が亡くなられた後、

経営していた居酒屋は

赤字続きになり2年で閉店。

その後、様々な仕事を経て、

60歳に近づいた頃に

お母様の在宅介護をきっかけに、

介護と両立できる仕事として

将棋サロンの運営を始め、

そこから現在の駒師への道の

きっかけが生まれたそうです^_^

何歳になっても、人生を諦めない。

還暦近くになって巡り会った駒師という

仕事は、まさに遠藤正己さんの天職

なのでしょうね!^_^

益々の活躍が期待されます!

最後までお読み下さり、

ありがとうございました。

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