紀平凱成(ピアニスト)自閉症天才ギフテッドを支えるものとは?インスタも好評【ネタドリ】

こんにちは、社長の部下のマロニーです。

「羽鳥慎一モーニングショー」、「スッキリ」や「世界仰天ニュース」などでも紹介され、「異才のイケメンピアニスト」とも呼ばれる、ピアニストの紀平凱成さん。若干18歳にして、常識破りの技術と独創性を武器に、数々の受賞歴を持ち、昨年10月にはデビューアルバム「Miracle」をリリースされたばかりです。

(出典:https://livingroomcafe.jp/)

以前、アウトサイダー・アーティストの喜舎場盛也さんにも、同じ言葉を使わせて頂きましたが、紀平凱成さんも喜舎場盛也と同様、ギフテッドとお見受け致しました!

天才ギフテッドピアニストの紀平凱成さんのこれまでと今、そしてこれからを支えているものは何なのでしょう?ご経歴なども中心にまとめてみました。

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紀平凱成さんの経歴

  • 紀平凱成(きひら かいる)
  • 2001年4月2日生まれ
  • 名前の由来は、母・紀平由起子さんが「イルカのように自由で、人を幸せにできる子に育って欲しい」と願ってつけたもの
  • 2歳の頃、自閉症と診断。
  • 小学1年生の時に、「ピアニストになりたい」と宣言
  • 2014年、13歳で、東京大学と日本財団が進める、突出した才能を伸ばす人材養成プロジェクト「異才発掘プロジェクト」のホーム・スカラーに選ばれる。
  • 国立音楽院卒業
  • 2017年、16歳でイギリスの名門音大「トリニティ・カレッジ・ロンドン」に上級認定で合格。
  • また、その高い音楽能力と将来性が認められた数人だけに授与される、名誉ある”Exhibition Award”(奨励賞)を受賞。
  • 2018年、17歳で「トリニティ・カレッジ・ロンドン」の学資資格取得

経歴だけを見ると実に華やかですが、紀平凱成さんは2歳を過ぎた頃から、

他の多くの子は言葉を話せているのに、まだ何もしゃべらない、

声をかけてもほとんど言葉を発しない、両親とも視線を合わせない…

…といった症状から、発達障害のひとつである自閉症と診断されました。

一言で「自閉症」と言っても、症状は個人差が大きいそうですが、

一般的に人との交流やコミュニケーションが苦手、興味の対象が極端に偏ることが知られているそうです。

そのため、保育園に入る頃には、思い通りにいかないことが増え、慣れない事や初めての場所を極度に嫌がる、激しい癇癪など、幼少時にはおそらくご両親にとっても大変な時期もあったようです。

(紀平凱成さんの好物は「ハイチュウ」だそうです^O^…かわいい💕)
(出典:https://www.instagram.com/)

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自閉症の紀平凱成さん、数々の“ギフテッド”(神からの贈られた資質)

先程「ギフテッド」という言葉を使いましたが、知的障害を持ちながら、ある分野で特異な能力を発揮する人を「ギフテッド」(「gift(ギフト):神または天から与えられた“資質”)と呼ぶことがあります。

紀平凱成さんは、自閉症という障害をかかえつつも、驚くほど数々のギフトを神様から与えられているようです!

過去のスケジュールを分単位で記憶している。

一度通った場所の地図がすべて頭に入っている。

数十年前の曜日が瞬時にわかる。

これらは、常人ではとてもできることではないでしょう!

また、音楽にも興味を持ち始め、一度聞いただけの曲を、お母様の紀平由起子さんのエレクトーンで再現、英語の歌の歌詞を耳で聞き取り、まるごと覚えてしまうなど、周囲を驚かせます。

絶対音感も持つ紀平凱成さんの音楽の才能の開花はとどまるところを知らず、年長で弾き語りを始め、自分の歌声に合わせて曲をとっさに転調させたり、アレンジもアドリブで行っていたそうです。

https://www.instagram.com/p/BvQ3xJKnhJv/

加藤さんのイメージはト長調、水卜さんは変ホ長調……

紀平凱成さんは、もしかしたら共感覚の持ち主、サヴァン症候群かも???と思う投稿です。

紀平凱成さんを支え続けるものは?

音楽との出会いで、次第にコミュニケーションもとれるようになった紀平凱成さんは、小学1年生の時に「ピアニストになりたい」と将来の夢を決めます。

現在はデビューアルバム発売に加え、ソロコンサートデビューや数々のリサイタルやラジオ出演など、夢を確実に実現されていますが、紀平凱成さんの夢の実現の途中には、自閉症特有の

聴覚過敏(特定の音に敏感になる。食器があたる音、小さい子供の声、電車のアナウンスなど)や視覚過敏(人の顔や名前を見ることに抵抗を覚える)

…といった症状にも悩まされたそうです。

聴覚過敏に対しては、練習中にはイヤーマフをつけて練習。

食事中は食器の音が気にならないプラスチックや紙製の食器を使用。

視覚過敏は、夢を諦めない一心で、克服のために、時にイヤーマフも使いながら、外出する努力を重ねたそうです。

紀平凱成さんが悩まされた、自閉症による聴覚過敏や視覚過敏に負けることなく、克服する努力を続けられたのは、何が支えになっていたのでしょうか?

きっと、小学一年生で決めた「ピアニストになる」という夢と、いつも寄り添い、環境を整え、外出時には同伴しながら常に寄り添うご両親(おそらく、特にお母様)がいらっしゃったことがとても大きいと思います。

https://www.instagram.com/p/Bxq4FcXnrm8/

(出典:https://www.instagram.com/)

紀平凱成さんのお母様、紀平由起子さんは、今年2月21日に、紀平凱成さんと歩んできたこれまでのエッセイを書籍として出版されます!

カイルが輝く場所へ: 発達障害のわが子がピアニストとして羽ばたくまで
天才ピアニスト・紀平カイル18歳。息子の夢に寄り添い続けた母が綴る珠玉のエッセイ
はじめに
第1章 カイルの誕生
第2章 自閉症と診断されて
第3章 「ピアニストになる」
第4章 ピアノが弾けなくなる?!
第5章 夢のスタートラインに立つ
第6章 自立のとき
おわりに

(※紀平凱成さんのお母様・紀平由起子さんは1971年、岐阜県出身です)

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紀平凱成さん、InstagramやTwitterで情報を発信中!

紀平凱成さんはInstagramやTwitter、YouTube、HPで積極的に日常の情報発信をされています!

おそらくですが、これらの更新や投稿も、お母様の紀平由起子さんが担当されているのではと思われます。

  • Instagram:https://www.instagram.com/kihirakyle/
  • Twitter:https://twitter.com/kihirakyle
  • YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCsD9eLf_-kyNYB20mvVGmKQ
  • ホームページ:https://kihirakyle.com/

Instagramでは紀平凱成さんの日常や練習風景、楽屋裏の写真などが投稿されていて、見ているとなんだかほのぼのと和んでしまいます😊

愛犬・ワイヤーフォックステリアの「カプリ」ちゃんの誕生日風景…

https://www.instagram.com/p/BzVcAUUnbDt/

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ますます活躍が期待される、紀平凱成さん

 10歳でこの演奏っぷり!!!(驚)

テレビなどのメディアへの登場も増え、ますます知名度が高まっていく紀平凱成さん!

まだ若き18歳、今後の活躍がとても楽しみです!

最後までお読み下さり、ありがとうございます!