久保友則(ソムリエ・コルクアート作家)どんな人?wiki・作品、結婚や家族は?【凄技★クラフトマン】

記事最後に、写真と動画の追記があります!ぜひご覧ください😄

こんにちは、社長の部下のマロニーです。

部下マロニー、多少の絵心はあるのですが、思わず「凄いっ!!!」と驚愕してしまった作家さんがいらっしゃいました!

久保友則さん、ソムリエであり、使用済みコルクを使ってなんと肖像画を作ってしまうというコルクアート作家さんです!

(出典:https://www.hotpepper.jp/)

ヴェルサーチの肖像画!こ、これは凄い………!!!
(出典:https://www.instagram.com/)

コルクアートを始めて6年、数々の偉人の肖像画を作成されてきたそうです!

正規の美術教育を受けてこられたわけではないそうですが、本職のソムリエならではのこのヒラメキと感性は素晴らしい!

どんな経歴の方なのか、とても興味が湧きましたので調べてまとめてみました!

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久保友則さんのプロフィール

  • 久保 友則(くぼ とものり)
  • 1977年生まれ
  • 熊本県熊本市出身
  • 東京都台東区在住
  • ワインと発酵食品のセレクトショップ「市松屋」店長

久保友則さんは、ワインバーでのソムリエ、ワインの輸入業などを経て、2018年から「市松屋」店長を務めていらっしゃいます。

ソムリエになる前は、音楽の専門学校をでてミュージシャンとして活動していらしたそうですが、音楽の道で抜きん出るものがないと考え、ワイン業界に転向。

ワイン関係の仕事には、約20年携わっているそうです。

(出典:https://www.hotpepper.jp/)

久保友則さんのコルクアートが凄い!

彩色しない、すべて天然の色味のコルクを2,000〜2,400個程も使って、久保友則さんが作る肖像画は、迫力と共に、なんともいえない柔らかさや味わいがあります。

その絵の中には、仲間とワインを囲んで楽しいひとときを過ごした、たくさんの人達の記憶が込められているからかもしれません。

グレース・ケリー

(サルバトール・ダリ)

(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
(すべて出典:https://note.com/)

1つの作品を作るのに使うコルクの数が2,000〜2,400個と、とても一人で集めるのは難しい数。

そこで、ネットをつかってコルク提供を呼びかけたところ、拡散されてレストランやワイン愛好家の方々から送られてくるようになったそうです。

(出典:https://www.hotpepper.jp/

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久保友則さんがコルクで肖像画を作り始めたのは?

2014年、ソムリエとして働いていた久保友則さんが、日々貯まっていくコルクを見ながら、

「この染みたワインの色のグラデーションで、何か絵が描けないだろうか?」と思いついたのがきっかけだそうです。

久保友則さんのこの思いつきを、デザイナーのハヤシコウさんがデジタル点描化して、その色合いに合わせてコルクを積み上げて出来上がるそうです。

(出典:https://note.com/)

ただ「積み上げる」と言っても、コルクの形は微妙にゆがんでいるため、途中でコルクの向きを変えるなど、工夫が必要なのだそうです。

かなり根気のいる作業ですね!1つの作品を仕上げるのに、約1ヵ月の時間がかかるとのこと!

久保友則さんのご家族は?

久保友則さんは、奥様と5人のお子さんがいらっしゃいます。Instagram等を拝見していると、とても仲が良さそうで明るいご家庭かとお見受けします。

(出典:https://www.instagram.com/  個人の方々なので、写真を加工させて頂きました)

久保友則さんのSNSにも、いつも家族への感謝や愛情いっぱいの言葉が添えられています。きっと優しいお父さんなのでしょうね^^

久保友則さんのコルクアートに脚光が集まったきっかけは?

2017年5月、久保友則さんがレストランで働いていた時、転んで大腿骨骨折という大怪我を負われ、入院とリハビリで、4ヵ月程働けない状態になってしまったそうです。

(出典:https://www.instagram.com/)

すでにお子さんが5人もいらした久保友則さん、稼がなければならない…ベッドの上でも何かできないか…と考えて、「コルクアートをもっと知ってもらおう」と思い立ちます。

そして、SNSやメールで「作品見てください。オーダーも受けてますよ」と、日本語・フランス語で3,000通送るという“営業活動”を展開されたそうです。

大怪我を負ってもすごい行動力ですね!これも愛する家族を思う気持ちが原動力だったのかもしれません。

病室から送った3,000通の営業メッセージは拡散されていき、日本での著名人ではGACKTさんや、元サッカー日本代表監督のフィリップ・トルシエさんからもオーダーがあったとのことです!

(出典:https://note.com/)

(出典:https://www.facebook.com/)

(出典:https://note.com/)

トルシエ元監督のコルクアートは、トルシエ元監督の友人のフランス人が経営されている代官山の「パッション」というお店に飾られているとのこと。

久保友則さんのコルクアートの肖像画は、オーダー製作可能で、期間は1〜2ヵ月、価格は約50万くらいだそうです。

ちなみに、トルシエ元監督は、久保友則さんが大腿骨骨折で入院中に、まだ未完成の段階で肖像画の代金を支払ったそうです。

久保友則さんの入院費用がちょうど50万かかったそうで、トルシエ氏のはからいが伺えますね!

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久保友則さんの作品は世界に広がっている!

久保友則さんのコルクアートは、昨年アゼルバイジャンの企業が主催する“From Waste to Art(廃材からアートへ)”という国際展示会に招待・展示されたそうです!

(いずれも出典:https://note.com/)

(出典:https://www.facebook.com/)

昨年は14ヵ国から21人の画家・彫刻家が集まり、日本人の参加者は久保友則さんだけだったとのこと!

久保友則さんのコルクアートは、年月を経てセピア色に色づいた「廃材」を見事にアートとして再現した、素晴らしい作品だと思います。

まさに、ソムリエならではの発想と言えますね!

久保友則さんはご自身の作品について、このようにおっしゃっています。

「コルクアートは、皆でワインを楽しんだ

想い出の集合体。

何を作るかにもこだわるけれど、

やっぱり誰のために、何のために作るのか

この活動は人と人とのご縁でできている

と言っても良いかもしれません。」

「想い出の集合体」「人と人とのご縁でできている」、とても素敵な表現です!

ひとつひとつコルクを積み上げる製作過程でも、いつもこのように感じながら作っていらっしゃるのではないでしょうか。
作品からにじみ出る柔らかな優しい印象は、久保友則さんの作品に対する思いそのものかもしれません。

これからますます期待のアーティスト・久保友則さんのまとめでした!

最後までお読み下さり、ありがとうございます!^O^

《ビックリの追記!!!》

コルクアート作家・久保友則さんを紹介するこの投稿をきっかけに、なんとなんと不肖部下マロニー、久保友則さんのアトリエでのワインを飲む会にご招待頂きました!!(本当にビックリ!)
久保友則さんがおっしゃるとおり、「皆でワインを楽しんだ想い出の集合体」がコルクアート。凄い作品に囲まれて、珍しいワインと美味しいおつまみ、そして楽しい会話…まさかまさかの本当に素晴らしいご縁を頂きました!✨

(部下マロニーもどこかにいます😅↓)

久保友則様、ご一緒させて頂いた皆様、楽しい時間をありがとうございました!

コルクアートがもっと広く知られるようになりますように!😃

《追記その2》

久保友則さんがコルクアートの制作風景を動画で初公開されました!

1個1個確認しながら、慎重に作業を進めていかないと、間違えてしまいそう💦
こんな様子で作品が出来上がっていくんですね!凄いです!

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コメント

  1. 久保 友則 より:

    作者の久保です

    1997年生まれ×
    1977年生まれ◯

    よろ

    ご紹介ありがとうございます

    • マロニー より:

      久保友則様

      はじめまして!失礼な間違いお許し下さい>_< 修正致しました! 本当に大変申し訳ありませんでした…… 投稿をご覧下さって本当にありがとうございます。いろいろと拝見していましたら、コルクアート作家の方は久保様以外にいらっしゃらないですし、年始の番組に出演される…というので、間違いないと思ってご紹介させて頂きました。 私も多少の絵心がありまして、更にワイン(と、アルコール全般)が好きなのもあり、久保様の作品を拝見して、記事にせずにはおられませんでした。 (本当に余計なことですが、私もアゼルバイジャンTVのインタビューを受けたことがありましたので、余計に親近感が湧いていました) 投稿記事中に、不適切な部分がありましたら、どうぞまたご指摘下さい。ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません! ご指摘ありがとうございました。よろしくお願い致します。

      • 久保 友則 より:

        マロニーさん、

        ご丁寧にキュレーションいただき
        ありがとうございます。

        アゼルバイジャンのインタビュー
        すごいですね!笑

        • マロニー より:

          久保友則様

          以前からシルクロード界隈の文化に興味がありまして、たまたま自宅近隣でアゼルバイジャンの伝統楽器奏者の方(日本人)のライブがあり、何度か通っているうちに、アゼルバイジャン国営TVのクルーが取材に来るという場に遭遇しまして、これもたまたまですが、何人かインタビューされた中から不肖マロニーの動画がピックアップされたといういきさつでした。未だにWebで見られるというお恥ずかしさです

          アゼルバイジャンの料理はとても美味しいと聞きました!私もロシア語がほぼほぼ話せますので、ぜひ一度行ってみたい国です。

          失礼の程、ご容赦頂きましてありがとうございました

          • 久保 友則 より:

            23日夜に、コルクアート のアトリエで、アゼルバイジャンの方々とワインを飲みます。ご都合よければ遊びにいらっしゃいますか??

          • マロニー より:

            久保友則様

            なんと、レアな会にお誘い頂けるとは!
            失礼をしておいて恐縮しております。
            続きは久保様のメールアドレスへ直接返信させて頂きました。
            よろしくお願い致します!