こんにちは、社長の部下のマロニーです。
6月30日放送の「マツコの知らない世界」で
フレンチトースト研究家の料理人・宮田一輝さんが
絶品のフレンチトーストの数々を紹介されますね^_^
おーいーしーそーうーーーー!!!
宮田一輝さんは10年間で
1,000種類以上のフレンチトーストを
食べ歩いてきたとのこと!
プリンのようなトロトロフレンチ、
こんがりサクサクの表面の焼き加減……
番組を見ているだけで、
「今すぐ食べたい!!!」
…と、そそられる、
飯テロ感がヤバい放送回です(^q^)
番組では、宮田一輝さんオススメの
お店が紹介されますが、どの店も
都内のようです。
気軽に都内に足を運べない方には
モヤモヤも残るかも?!
そこで、「今すぐ食べたい!」は
ちょっと無理ですが、
「明日の朝には食べられる!」
極上フレンチトーストレシピを
ご紹介します!
コンテンツ
家で作れる!極上フレンチトーストレシピ!
ご紹介するレシピは、
元ホテルオークラ総料理長の
フレンチトーストレシピです。
表面はサクッと、中はとろけてしまうほど
やわらかなくちどけに仕上がるレシピです(≧∀≦)
アメリカ大統領が来日した時に
このフレンチトーストをして
『世界一の味』と絶賛したそうです!
材料(2人分)
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仕上げに、お好みでバターやメープルシロップ、好みのフルーツを
添えると更に美味しく!
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作り方
- パンの耳を切り、半分にする
※パンの耳を切るのがホテルオークラ流で、より柔らかく仕上がる。耳つきでもOK - ボウルに卵を割り入れてほぐす
- 2.に牛乳と砂糖を混ぜ合わせ、浸け込み液を作る
- 浸け込み液を一度こす
※浸け込み液を濾すことで、舌触りが格段によくなる - 浸け込み液にパンを浸し、冷蔵庫に入れて寝かせる。
※途中でひっくり返し、液をまんべんなく浸すこと! - 液がほとんどなくなった状態になるまで、一晩かけてパンを浸ける
- フッ素樹脂加工のフライパンに、キッチンペーパーで油を軽く塗り、
パンを並べて弱火で6〜7分焼く
※焦げ付かないよう、弱火で - 片面が焼けたらひっくり返す。崩れやすいのでていねいに。手をそえて
ひっくり返すのがベスト。 - ふたをして、弱火で更に6〜7分焼く
- 色よく焼けたら出来上がり。バターやメープルシロップなどを好みで添える
このレシピのポイントは、
浸け込み液を一晩かけて
しっかり浸け込むことと
弱火で時間をかけてじっくり焼く
ことだそうです^_^
ホテルオークラのフレンチトーストは
浸け込み液に24時間浸けた
厚切りのパンを使用しているそうです。
「マツコの知らない世界」で
登場するフレンチトーストマニアの
宮田一輝さんが運営するブログ、
「フレンチトースト研究会」でも、もちろん
ホテルオークラのフレンチトーストが
紹介されていて、曰く
「日本を代表する老舗ホテルであり、フレンチトースト界の生ける伝説【ホテルオークラ東京】!」
(http://blog.livedoor.jp/miyakazu1224/archives/68628249.html)
とのことです!
宮田一輝さんも太鼓判の味ですね^O^
明日の朝食は世界一の極上フレンチトースト!
「マツコの知らない世界」を見て、
「フレンチトースト食べたい!!!」
と思う方は多そうに思います^_^
マツコさんの食べ方も美味しそうですからね〜!
宮田一輝さんオススメの店へ行けなくても
すぐに手に入りそうな材料で
ホテルオークラ仕込みの
極上フレンチトーストを
家庭で食べることができます!
ない材料も、コンビニで調達できそうです。
明日の朝食は、アメリカ大統領も唸った
ホテル風フレンチトーストをぜひ!
最後までお読み下さり、
ありがとうございました!