こんにちは、社長の部下のマロニーです。
毎週物欲が掻き立てられてやまない
「世界はほしいモノにあふれてる」、
2月18日放送は、ウズベキスタン特集!🇺🇿
「せかほし」も、非常にシブいところを
突いてきますね!^m^
中央アジアの真ん中のウズベキスタン、
わたくしマロニーも、以前サマルカンドや
ブハラを旅行したことがありまして、
親切な人々や美味しい食べ物、
美しいモスクや景観などなど、
とてもいい思い出ばかりが残っています💕
ウズベキスタンの「ほしいモノ」を
紹介するのは、サマルカンド在住の
日本人バイヤー・盛井佳菜さんです。
この記事では、
盛井佳菜さんセレクトのウズベキスタン雑貨、通販サイトはココ!
盛井佳菜さんの経歴は?
…などをまとめてみました。
コンテンツ
盛井佳菜さんセレクトのウズベキスタン雑貨、通販サイトはココ!
サマルカンド在住の日本人雑貨バイヤーの
盛井佳菜さんは、ウズベキスタンの現地で
販売されている既製品だけでなく、
ウズベキスタンの女性と共同で
オリジナルの商品を企画・販売しています。
ウズベキスタンの伝統的な
絣(かすり)生地「Adras(アドラス)」を
使った小物や、伝統刺繍のスザニ製品をはじめ、
モダンなスタイルのファッション雑貨や
インテリア雑貨の制作にも
取り組んでいらっしゃいます。
盛井佳菜さんセレクト&プロデュースの
ウズベキスタン雑貨は、日本では
注文・購入することができます。
ショップ名の「Rishta」は、
ウズベク語で「つなぐ」という意味だそうです^_^
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ウズベキスタンに1000年以上前から
伝わる、伝統的な陶器や、
青が美しいタイル、おしゃれな
ストールやアクセサリーなど、
目移りしそうな品揃え✨です。
現在はオンラインショップのみでの
販売ですが、盛井佳菜さんは
現地で実店舗オープンし、
旅行中の観光客のオーダーメイドの
注文も受ける計画だそうです。
盛井佳菜さんの経歴は?
左が盛井佳菜さん、右がご主人のホキモブ・オビドさん
https://srp-uz.com/
盛井佳菜(もりい かな)さんは、
日本で旅行会社勤務を経た後、
ウズベキスタン最大の観光地・
サマルカンドの大学で、
ボランティアで観光業を教え、
傍らで現地旅行会社で、日本向けの
マーケティング部門に勤務して
いました。
10年以上サマルカンドに滞在したのちに帰国。
日本に帰国後、ウズベキスタンで出会った
ホキモブ・オビドさんとご結婚されました。
ご主人のホキモブ・オビドさんも、
サマルカンドの大学で日本語を学び、
日本に2年間留学経験もあったそうです。
留学を終えてサマルカンドに戻った後、
旅行会社に勤務していたそうなので
この時に盛井佳菜さんと出会ったのかも
しれませんね^_^
現在は3人の娘さんもいらっしゃるそうです。
盛井佳菜さんとホキモブ・オビドさん一家は
2020年に再びサマルカンドに拠点を移し、
現地で旅行会社“SRP TRAVEL”と
オープン。
旅行会社では団体・個人旅行向けの
様々なサービスを提供。
民家体験型レストランでは、
ウズベキスタンの国民が大切にしている
「おもてなし文化」を紹介しながら、
ウズベキスタン料理の作り方の
体験もできるそうです!
民家体験型レストラン“Olmazor(オルマゾール)”
https://srp-uz.com/
盛井佳菜さんが紹介するウズベキスタンの魅力に注目!
「世界はほしいモノにあふれてる」に
出演する、サマルカンド在住の
雑貨バイヤー・盛井佳菜さんと、
ウズベキスタン雑貨の入手方法を
まとめてみました。
ウズベキスタンの人々は
大人も小さい子どもも
とてもフレンドリー!✨^O^
少し会話が弾むと、相手が外国人でも
「うちでお茶を飲んでいって!」などと
気軽に自宅に誘われます🇺🇿
東西の文化が行き交うシルクロードの国、
チュルク(トルコ)系、タジク(ペルシア)系、
カザフ系など、様々な民族が
平和に共生しているからこその
国民性なのだと思いました*^_^*
盛井佳菜さんが紹介する、
魅力的なウズベキスタンの雑貨の数々も
楽しみですね!また物欲が刺激されそうです。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。