岡山で結核集団感染!場所はどこ?結核の症状・治療法はどんなもの?

こんにちは、社長の部下のマロニーです。

新型コロナの第二波が懸念される

昨今ですが、なんと今度は結核の集団感染!

岡山で発生したそうです…

得体の知れない新型の病気に続き、

豪雨災害、そして今度は結核……と

畳み掛ける自然が恐ろしくなってしまいます。

気になる情報をまとめてみました。

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岡山で結核の集団感染が起きた場所はどこ?

岡山市の発表では、岡山市内の

60代の女性が結核を発病し、

この女性を発生源として、

集団感染が発生しました。

現在確認されているのは、

・この女性の同居家族3人が発病

・女性の勤め先の関係者2人が無症状の感染者

合計で6人の集団感染が確認されました。

尚、一般の方の発病で、

名前やご自宅、勤務先名などは

明らかにされませんでした。

発生源となった60代の女性は、

今年4月に岡山市内の医療機関で

結核と診断され、同市が

濃厚接触者の健康診断を行い、

今日の発表となったようです。

(※情報元は毎日新聞です)

集団感染の起きた「結核」の症状とは?

結核は、結核菌に感染することに

よって発症する感染症で、

その歴史はとても古く、

紀元前1000年頃のエジプトの

ミイラからも、骨の結核である

脊椎カリエスが確認される程です。

日本では、第二次大戦後に「結核予防法」が

制定され、化学療法が普及するまで

多くの犠牲者を出し、

現在でも日本国内で年間17,000人程が

感染し、約2,300人が命を落とす

日本最大級の感染症で、

治療法が確立する以前は、

「不治の病」とも呼ばれていました。

また、結核菌が肺以外の箇所へ

感染し、髄膜炎、リンパ節炎

心膜炎、腹膜炎など、

さまざまな症状を引き起こします。

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結核の症状は?

結核の主な症状は以下の通りです。

  • 全身倦怠感
  • 食欲不振
  • 体重減少
  • 37℃前後の微熱が長期間続く
  • 就寝中に大量の汗を掻く
  • 咳き込む(痰を伴う場合・伴わない場合・
    また血痰を伴う場合もある)
  • 吐血
  • 呼吸困難

現在は治療法が確立されていますが、

病院での受診や診断が遅れ、

病気が進行して重症化すると

現在でも命に関わる病気であることは

変わりありません。

結核の治療方法は?

現在は結核の治療法が確立されていますが、

場合によっては結核専門施設での

入院治療が必要になることも

あります。

【結核と診断されたら】

  • 抗結核薬4種類の内服治療。
  • 上記4種類の治療薬と、副作用予防の薬を
    内服するため、多くの薬を毎日飲むことになる。
  • 治療期間は約6ヵ月(2ヵ月治療したら
    4種類→2種類の治療薬に減薬)
  • 治療に長い期間がかかるため、途中で薬を
    飲むのをやめてしまうと、治療が中途半端になり、
    薬剤耐性結核となり薬が効かなくなってしまう。

治療法が確立されているとはいえ

完全に回復するには時間がかかり、

服薬をサボッてしまうと治らなくなる…

恐ろしい病気ですね……(((((((( ;゚Д゚)))))))

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結核を予防するには?

一定年齢以上の日本人のほとんどは、

小学校の時にBCGの予防接種を

していますが、これが結核の重症化を

防ぐワクチンになります。

(現在のBCG接種は強制ではないようです)

結核の予防には、月並みなようですが

免疫力を低下させないように

規則正しい生活・バランスのよい食事、

十分な睡眠と適度な運動。

そして、咳やくしゃみの飛沫よる

空気感染で伝染るので、

今はだれもがつけていますが、

マスクなどでの咳エチケットが

重要になってくるようです。

(ちなみに、結核菌は紫外線に弱く

日光に当たると数時間で死滅する

そうです)

最後までお読み下さり、

ありがとうございました。

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