沖杉大地(みなとく)・プロフィールや学歴は?フードロスアプリはどんなもの?【チェンジザワールド】

こんにちは、社長の部下のマロニーです。

「フードロス」という言葉が聞かれるようになって久しいですが、いっそう強く問題視されるようになったきっかけは、コンビニで恵方巻の売れ残りが大量廃棄されたTwitterでの発信からだったのではないかと思います。

まだ食べられるのに……賞味期限があと少しで切れるor切れた、という理由で、大量の食品が廃棄される問題はまだまだ未解決です。

(出典:https://journal.ridilover.jp/)

そういったフードロスを解決するための、画期的なマッチングアプリを開発された若き起業家の沖杉大地さん。

(出典:https://bizspa.jp/)

フードロス対策に情熱を注ぐ沖杉大地さん。どのような経歴を経てこられたのでしょう。また、オトクに食品が買えるアプリユーザーにとっても、どんなアプリなのか気になります!

沖杉大地さんについてまとめてみました!

スポンサードリンク

沖杉大地さんのプロフィール

  • 沖杉大地(おきすぎ だいち) 31歳(2020年2月現在)
  • 2012年 早稲田大学卒業
  • 2012年 旅行代理店の株式会社H.I.Sに入社
  • 2015年 H.I.S社長の澤田秀雄氏が主宰する「澤田経営道場」に入門
  • 2017年4月 株式会社TODOKISUGI(現みなとく株式会社)を起業
  • 座右の銘は「面白きこともなき世におもしろく」
  • 趣味:旅、コーヒー、美味しいご飯を食べること

現在は「みなとく株式会社」の代表取締役社長。

会社名の「みなとく」は、「みんながとくをするサービスを提供します」からきているそうです。

沖杉大地さんは大学3年時に休学して、世界各地を旅行して回られたそうです。

訪問した国はタイ、インド・パキスタンから中東、イラン・イラク、トルコ、シリア、南アフリカ、そして南米、アメリカ…

その旅行の途中、開発途上国に行くと、子どもたちが「ギブミーマネー」と言いながら寄ってきて、お金を渡すと、それは大人にとりあげられてしまう。

お金ではなく、ビスケットやパンをあげたら、子どもたちは喜んでその場で食べてくれる。「食」で本当の笑顔になった。

この経験から、食で人を笑顔にしたい、少しでも多くの笑顔を生み出したいと感じたそうです。

小さな笑顔を生み出すには、自分の周りの人々を大切にするだけいいけど、より大きな笑顔を生み出すためには、組織の大きな力が必要だと感じたそうで、この大学在学中の旅行での経験が、若くして起業を志すきっかけになられたようです。

スポンサードリンク

沖杉大地さんの元で開発された「ノーフードロス」はどんなアプリ?

沖杉大地さんの会社「みなとく」が開発したフードロス対策アプリ「No Food Loss」は、どんなアプリなのでしょう?

(↓賞味期限が間近というだけで、半額!

(出典:https://www.nofoodloss.com/)

アプリ(iOS用、Android用どちらもあり)をダウンロードして会員登録をすると、現在地近くの割引のクーポンが表示されます。

廃棄直前の商品のため、対象になっている商品は商品棚にはありませんので、レジで直接クーポンの画面を見せます。

(出典:https://www.nofoodloss.com/)

「クーポンを認証」ボタンを推し、QRコードを撮影。個数を選んで確定。

認証が完了したら、レジで直接お会計です。(アプリには決済機能をつけていないので、支払いはいつも通りでレジで済ませます。

このアプリを使用して購入することで、購入金額の一部が、途上国の子どもたちの学校給食支援に充てられ、売上が伸びる程多くの子ども達に食料を届けられる仕組みになっています

現在対応している店舗はコンビニチェーン「ポプラ」のグループ店舗(コンビニの「ポプラ」、「生活彩家」など)と、まだ広くは普及していませんが、最近はスーパーやドラッグストアなどからも、導入の問い合わせがきているそうです。

(出典:https://www.nofoodloss.com/)

コンビニには「値引き」というものがそもそもないに等しい。それが、賞味期限が1分でも過ぎてしまうとゴミとされてしまう。本当にもったいないことですよね。

沖杉大地さんの会社が開発した「No Food Loss」を導入するコンビニがもっと増えれば、

お店側は、廃棄せざるを得ない食品を販売することで、得をする。
お客は、割安に食品を買うことができて、得をする。
その売上の一部が、途上国のこども達の支援になる。

安く買えた先に、寄付がある。

まさに、「みんながとくをする」サービス!

ぜひ普及してほしいものです^_^

スポンサードリンク

沖杉大地さんの目指す世界を応援したい!

沖杉大地さんの夢は、「世界中の人たちを食で笑顔にしたい」ということだそうです。

「みんなが得をするサービス」の「みんな」は、小売店、お客さん、そして地球もすべて含むと考えていらっしゃいます。

大学時代の旅行中の経験から、「地球の食のバランスが崩れている」と思ったことも、食の不均衡を正すサービスを立ち上げる原動力になったそうです。

コンビニなどの販売者も購入者も、安く買った先には寄付があることを知ってほしい、「同じように値引きされている上に、誰かが救えるパンだったら、私たちのパンはただ安いだけの価値ではない」とおっしゃっています。

(出典:https://blog.excite.co.jp/)

学生時代に見た途上国の状況から得た価値観は、崇高なものだと思います。それをビジネスとして起業してしまうバイタリティも素晴らしい…

沖杉大地さんの夢が実現した世界を応援したいです!

最後までお読みくださり、ありがとうございます!

《追記》

部下マロニーも、さっそくこのNo Food Lossアプリをスマホに入れてみたのですが、近隣に対応店舗がない……(T_T)
だいぶん遠い店舗で、お弁当やお惣菜パンがとても安価に販売されています。
普及して欲しい!No Food Loss対応店舗!!!

🌐世界に貢献するビジネスに取り組まれている方々について、こんな記事も書いています🌐

北村記世実(パレスチナ・アマル代表)のwiki・パレスチナ刺繍とは?値段や経歴、ご家族は?【チェンジ・ザ・ワールド-未来を築く志-】
スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする