こんにちは、社長の部下のマロニーです。
声優の小野賢章さんと花澤香菜さんが
結婚を発表したことが話題になっていますね!^_^
SNSでも続々と祝福のメッセージが
投稿されています。
小野賢章さんと花澤香菜さんの
どんななれそめで交際・ご結婚に至ったのでしょう?
ミーハー気味に調べてみました^m^
コンテンツ
小野賢章さんと花澤香菜さんが7月8日同時刻に結婚を発表!
(https://twitter.com/i/events/1280701564089331714)
美男美女ですね〜〜!
小野賢章さんと花澤香菜さんは、
7月8日の午後0:00の同時刻に
それぞれツイッターで、結婚を
発表されました。
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花澤香菜さんのTwitterは、
ご本人ではなくスタッフが
投稿しているそうですが、
同日同時刻のツイート、
「せーのーでっ!」
…みたいにポチッとしたのかも
しれないですね^m^
最近は殺伐とした話題が多いので
幸せなニュースに、こちらも
なんだか嬉しくなっちゃいますね^O^
小野賢章さんと花澤香菜さんのなれそめは?
小野賢章さんと花澤香菜さんの
なれそめは、アニメの声優として
多数共演しているうちに、交際に
発展したのでは?という噂が
もっぱらです。
実際のところはどうだったのか…は
お二人のみぞ知る、ですが^_^;
お二人が共演したアニメ作品は
- 『マギ』シリーズ
(2012〜2014年、小野賢章さんが練白龍役、花澤香菜さんが練紅玉役) - 『純潔のマリア』
(2015年1月〜3月、小野賢章さんがジョセフ役、花澤香菜さんがエゼキエル役) - 『あはれ!名作くん』
(NHK Eテレで2016年〜2017年に放送された5分間アニメ。
小野賢章さんが主要キャラのボルト役、花澤香菜さんは第29話のゲストキャラで
駄菓子屋のおばあさん役) - 『文豪ストレイドッグス』
(小野賢章さんが芥川龍之介役、花澤香菜さんはルーシー・モード・モンゴメリ役) - 『徒然チルドレン』
(2017年7月〜9月、小野賢章さんが赤木正文役、花澤香菜さんは皆川由紀役) - 『プリンス・オブ・ストライド』
(2016年1月〜3月、小野賢章さんが小日向穂積役、花澤香菜さんはヒロインの桜井奈々役)
……と、かなり作品がありますね!
『あはれ!名作くん』では、
花澤香菜さんは
「小野賢章くんと一緒にコントを
しているみたいで、とても楽しかった」
と語っていたそうです。
仕事でもノリがあっていたようですね^_^
2017年2月に、週刊文春デジタルの
インターネット生放送『文春砲Live』で
都内の飲食店から、お二人が同棲中の
マンションに帰宅する様子が報道され
「真剣にお付き合いさせていただいております」
と熱愛を認めていました。
妙に隠したり誤魔化したりせず
交際していることをキチンと
認めたおふたりに、ファンの反応も
歓迎&応援ムードだったようです。
小野賢章さんと花澤香菜さんの略歴
お二人の略歴を調べてみました。
小野賢章さん
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小野賢章さんは4歳で子役デビュー!
小学4年で劇団四季のミュージカル
『ライオン・キング』のヤングシンバ役の
オーディションに合格。
10ヵ月に及ぶ稽古にも、劇団側からは
このまま出演させるには難しいと言われ、
更にもう1クールの稽古を積み
小学5年生から中学1年生まで
『ライオン・キング』に出演。
12歳から10年間、
映画「ハリー・ポッターシリーズ」の
日本語吹き替えで、主人公のハリー・ポッター役を
担当したことが、声優として活動する
転機となったそうです。
花澤香菜さん
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芸能界に入るきっかけは、
お母様が子役のオーディションの
チラシを持ってきて「やる?」と
聞かれて即答したことだそうで、
幼稚園児のころから子役として活動。
バラエティの『やっぱりさんま大先生』や
テレビドラマ『ガッコの先生』などに
レギュラー出演。
高校3年生の時に、テレビアニメ『ゼーガペイン』の
ヒロイン役でレギュラー出演し、
これをきっかけに声優業を志すようになり
大学進学が決まった後、本格的に
声優としての活動を始めたそうです。
花澤香菜さんの声は、
「美しい住んだ声質」が人気の理由と言われ、
声優業を志すきっかけとなった
『ゼーガペイン』のオーディションでは
監督から「超絶癒やしボイス」と
評されたそうです^_^
小野賢章さん、花澤香菜さん、末永くお幸せに!
小野賢章さんも、花澤香菜さんも、
子役時代から活躍しているので、
30歳とはいえ芸歴はもうベテランですね!
子役(俳優業)出身だからというのも
あるかもしれませんが、
最近は声優さんも、イケメン&美女が
多くてビックリしていますf^_^;;;
ファンの方々からの祝福は、ひとえに
おふたりの人柄ゆえなのではないかな?と
思います。ご結婚おめでとうございます!
どうぞ末永くお幸せに!
最後までお読み下さり、
ありがとうございました。