大阪万博のロゴ不評・気持ち悪いと感じるのはなぜ?集合体恐怖症トライポフォビア?

こんにちは、社長の部下のマロニーです。

先日、2025年開催予定の大阪万博の

ロゴが発表されましたが、

最終選考に残ったロゴの中でも

ひときわ異彩を放つ

有機的なデザインのロゴ

万博のロゴマークに決定され

「気持ち悪い」とSNS上で

酷評されています。

その気持ち悪さゆえ、

一度見たら忘れられない

インパクト…という点では

アリなのかもしれませんが、

なぜ人はこのデザインを

「気持ち悪い」と思うのか?

私も確かに「気持ち悪い」と

感じた1人ですが、その

嫌悪感の理由はなにか

ちょっと気になったので、

私なりにまとめてみました。

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大阪万博のロゴが「気持ち悪い」と不評

大阪万博のロゴマークは

2019年末から一般公募が

開始され、5,894もの応募作品の

中から、先日8月25日に

最優秀賞のロゴマークが決定

しました。

https://logo.expo2025.or.jp/logo_announcement.html

ちなみに、最終選考まで

残った作品は、こちらの

ロゴマークの他にあと4作品。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62219830T00C20A8AC8000/

カッコよさで言えば、

Aなどが妥当ではないかと

私は個人的に思いますが……

有機的な何ものかがおのずと連想され

一瞬で「気持ち悪い」と思って

しまう「E」が選ばれたことに

意外に思った方も多いのではと

思います。

このロゴマークが最終選考に選ばれたのは

2025年の大阪万博のロゴマークのテーマが

「いのち輝く未来社会のデザイン」

だったことが大きいようです。

「E」のロゴマークをデザインした

アートディレクター・シマダタモツさんの

「TEAM INARI」では、このロゴの

デザインコンセプトを

踊っている。跳ねている。弾んでいる。だから生きている。大阪・関西万博。1970年のデザインエレメントをDNAとして宿したCELL(細胞)たちが、2025年の夢洲でこれからの未来を共創する。関西とも、大阪府ともとれるフォルムを囲んだメインシンボルだけでなく、CELLたちは、文字や数字を描きだし、キャラクターとしてコミュニケーションする。自由に。有機的に。発展的に。いのちの輝きを表現していく。

https://logo.expo2025.or.jp/logo_announcement.html

…と発表しています。

丸いものがつながっているのは、

CELL=細胞どうしのつながり

イメージしているわけですね。

最終選考の候補に残った

他の4作品とは際立って

違う印象なのは、その

有機的なイメージゆえ

なのかもしれません。

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大阪万博のロゴを「気持ち悪い」と感じるのはなぜ?

ロゴマークのデザインに

込められた意味はわかるとしても、

見た瞬間、このロゴに

得体の知れない「気持ち悪さ」

感じてしまう方も少なくないと

思います。

その原因は何なのでしょうか?

原因は集合体恐怖症(トライポフォビア)?

一昔前では「蓮」の画像

最近では、iPhone11 proの

トリプルカメラなどに

気持ちの悪さを感じる人が

少なからずいました。

https://www.apple.com/jp/iphone-11-pro/

このような、丸い物体が

集まっていてぶつぶつしている

ものに感じる気持ち悪さは

集合体恐怖症(トライポフォビア)

呼ばれています。

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集合体恐怖症(トライポフォビア)とは?

集合体恐怖(トライポフォビア)の

研究が始まったのは2013年のイギリスで

まだ謎が多い研究分野だそうです。

一説には、

小さな穴やブツブツの集合体に恐怖を抱く人々は、寄生虫や人から人へと簡単に伝わる病気に不安を感じている可能性があるということだ。研究チームは、天然痘やはしか、チフスなどの病気の症状として現れるブツブツの集合体が、日常生活で目にするよく似た模様への過剰な反応を引き起こしているかもしれないと理論付けている。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/071400269/

多くの人は

生理的に「ぶつぶつ」や

円形の集合体に「嫌悪感」を

感じるようで、命を奪われるような

恐怖感よりも、病原体への嫌悪が

集合体恐怖を引き起こしている

可能性が高いそうです。

https://logo.expo2025.or.jp/logo_announcement.html

大阪万博のロゴマークは、

モロに「細胞」をイメージして

デザインされているので、

デザインに込められた意味は

ともかく、見た人が「気持ち悪い」と

感じてしまうのも、

集合体恐怖(トライポフォビア)を

考えれば、当然といえば当然

なのかもしれません。

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結局、決定した大阪万博のロゴが一番イジられている

とはいえ、決定した大阪万博の

ロゴマークは、「気持ち悪い」と

言われつつも、他の候補だった

マークよりもイジリやすいようで

(集合体恐怖トライポフォビアは

一昔前、蓮の花托が気持ち悪いと

ネット上で騒がれた一方、

わざわざ更に気持ち悪いコラージュ

画像を作る者も現れたり、

気持ち悪さを感じつつも一種の娯楽的な

楽しみ方もされるようです)

誰言うともなく

「いのちの輝きくん」

と名付けられて、SNSで様々な

「娯楽」ネタとしてイジられています。

最初のロゴマーク発表の時は

「気持ち悪い!」という声が

多かったものの、見慣れてくると

親しみやすさ?!が湧いて、

ロゴマークとしては、かなり

人の記憶に残り続けるものに

なるかもしれませんね^_^;;

最後までお読みくださり、

ありがとうございました。

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