こんにちは、社長の部下のマロニーです。
10月25日の「情熱大陸」に、
タッチパネルに触れる必要がない
SFのような、非接触の
空中ディスプレイの開発者・
大坪誠さんが登場されます。
探究心が豊かで妥協を許さず、
とことん考えて実行する性格で
次々と特許技術を開発し、
周囲からは「天才」と呼ばれている
そうです。
天才・大坪誠さんの経歴や学歴などを
調べてみました^_^
コンテンツ
大坪誠さんの経歴は?
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“天才”の異名を持つ
大坪誠さんの学歴が気になりましたが
「技術系の大学」ということ以外に
情報がありませんでした。
大坪誠さんが、SF映画の世界のような
非接触の「空中ディスプレイ」の
アイディアを思いついたのは、
なんと新幹線の車内だったそうで、
『車窓を流れる景色を、別の場所で
見ることができたら楽しいだろう』と
考えたことが発端だったそうです!
凄いアイディアマンですね!
車窓を流れる景色を見て、
『別の場所で見れたら…』と
考えてしまうところが天才と
呼ばれる人の発想なんですね^O^
パネルにタッチしなくても、立体感のある映像が動く!
SFの世界ですよ〜!凄い!
特に今年は新型肺炎で、
感染防止の観点からも
大坪誠さんの開発した
非接触の空中ディスプレイは
世界から大きな注目を
集めているそうです!
実用化には成功していますが、
商品化にすることはまだ
容易ではないため、さらに
精度を上げるため、若いスタッフと
共に、天才・大坪誠さんは
奮闘を続けているそうです^O^
大坪誠さんに嫁や子どもは?失敗した事業とは?
そんな天才・大坪誠さんですが、
意外にもかつて事業に大失敗し、
何もかもを失って、現在は
お一人暮らしなんだそうです。
ということは、以前は奥様やお子さん、
ご家族がいらしたのかもしれませんね。
ちょっと気になるのが、大坪誠さんが
かつて大失敗したという事業は
何なのか……なのですが、
調べてみましたが、具体的な情報が
ありませんでした。
ただ、アスカネットに入社する前、
「3D関係のベンチャーを起業し、
空中結像技術の開発を開始」したと
いうプロフィールがあります。
もしかしたら、大失敗してしまったという
事業は、自ら起業した、この3D関係の
事業だったのかもしれません。
会社の経営と、技術者としての研究・開発は
別の仕事ですから、現在在籍している
アスカネットでは、経営のことは
経営者にまかせて、ぜひ技術開発や
研究に没頭して、SFの世界のような
画期的な技術を生み出して欲しいですね!
最後までお読みくださり、
ありがとうございました。