こんにちは、社長の部下のマロニーです。
2月6日放送の「人生の楽園」では
栃木県足利市で、築70年の実家を
改修して古民家カフェ「茶房のの」を
オープンさせた、室井恵子さんが
紹介されます。
この記事では、
「茶房のの」とは?
「茶房のの」の行き方(アクセス)は?
「茶房のの」の人気メニューは?
「茶房のの」の評判は?
…などをまとめてみました。
コンテンツ
「茶房のの」とは?
「茶房のの」店舗外観と内観
https://www.google.com/maps/
「茶房のの」は、この建物で
生まれ育った、オーナーの
室井恵子さん(52歳)が、
空き家状態になっていた実家の
建物を改修し、2019年5月・
室井恵子さんが50歳の時に
オープンさせた古民家カフェです。
店名の「のの」には
「のんびり、のんびりしてほしい」
という意味が込められているそうです^_^
オープン当初は、高校時代からの
親友で料理好きな廣田由紀枝さんと
2人で切り盛りしていました。
右が室井恵子さん、左が高校時代からの親友・廣田由紀枝さん
https://ashikaga.keizai.biz/
オープン当初はランチメニューも
充実していたそうですが、
オープンから半年後、シェフを
つとめていた廣田由紀枝さんが
親の介護のために店を離れることになり、
更に新型肺炎の影響で、一時休業を
余儀なくされました。
その後、メニューを甘味に限定し、
オーナーの室井恵子さんおひとりで
2020年10月に「茶房のの」を
再オープンさせ、現在に至ります。
また、カフェ営業の他、「お部屋貸し」の
サービスもあり、テレワークや趣味の会、
撮影やレッスン、ワークショップなどの
フリースペースとしての利用も
可能です^_^
(お部屋貸しでは、食事の持ち込み可!)
「茶房のの」の行き方(アクセス)は?
茶房のの | |
住 所 | 栃木県足利市八幡町248-4 |
電 話 | 0284-55-6784 |
営業時間 | 11:30〜17:00(ラストオーダー) 18:00〜21:00(要予約) |
定休日 | 【甘味処】金土・第3日曜日 【お部屋貸し営業日】金土及び平日の夜(要予約) |
アクセス | 足利市駅から徒歩~約15分 野州山辺駅から徒歩~約15分 足利駅から徒歩~約25分 駐車場:3台分あり |
ウェブサイト | https://foodplace.jp/sabou-nono/ |
「茶房のの」の人気メニューは?
「茶房のの」の人気メニューを調べてみました。
和スイーツ中心の「茶房のの」ですが、
1日1組(2人分)で期間限定(5月まで)の
「アフタヌーンティー」(3,000円)が、
豪華で見栄えもよく、人気メニューだそう!
「茶房のの」のアフタヌーンティー!
季節のフルーツサンドやワッフルにマカロンと、
かなり豪華で、インスタ映えしますね!^m^
https://www.google.co.jp/maps/
また、色々な甘味を
少しずつ味わえる「お茶会」も
人気メニューのようです!
お茶会(840円)
季節限定お茶会
※値段はすべて税込価格
カフェ&フリースペースの他に、
「茶房のの」では、チマチョゴリを
試着して撮影会をするサービスもあります。
新型肺炎以前は、カフェ利用の人も
利用できたようですが、
現在は「お部屋貸し」利用の人のみの
サービスになっているようです。
カラフルなチマチョゴリ、髪飾りなどから好みのスタイルを
選べるそう。男性用やお子さん用の衣装もあるそうです。
「茶房のの」の評判は?
「茶房のの」は甘味メニューも
美味しいと評判ですが、
築70年の民家を改装し、店内に
入る時にも靴を脱いで上がるそうで
『まるで実家にいるみたい』
『生まれた家にいるような気がして
落ち着く』
『ゆっくり、のんびりできるカフェ』
と、癒やされる雰囲気がお客に
好評のようです^O^
オーナーの室井恵子さんも、
「『癒やされた』と言ってもらえたら」
「店を拠点にさまざまな情報発信を
していきたい」
と語っているそうです。
ご実家をリノベーションした古民家の
癒やし効果は大成功のようですね!
行ってみたい!「茶房のの」
「人生の楽園」で紹介される
実家をリノベーションしてオープンした
古民家カフェ「茶房のの」について
調べてみました。
新型肺炎の影響で一時休業されて
いたようですが、現在は
検温や手指の消毒も徹底し、
メニューも厳選して営業して
いるそうです。
外出自粛など、殺伐とした
雰囲気が続く中ですが、
「茶房のの」の雰囲気や
優しい味の甘味には
癒やされそうですね^O^
機会があれば、是非足を運んでみたいです^_^✨
最後までお読みくださり
ありがとうございました。